寺田農園では2010年にトマトジュースの加工施設を設立し、トマトの生産とジュース加工の二本柱で運営しています。原料となるトマトの生産から加工販売までを一貫して自社でおこなっています。

トマト以外の農産物の加工も年々少しずつ増やし、現在はりんご、ニンジン、葡萄、イチゴ、桃などを使った新しいジュースづくりにもチャレンジしています。

生産農家による自家加工で、素材の持ち味やよさを最大限に生かし、生産者の気持ちもこもった、どこよりもおいしいジュースを作れると自負しています。

生産者のニーズに合わせた商品づくりを心がけ、農家の営む加工場だからこそできる対応をしたいと思います。

素材の味を大切に、安心・安全でおいしい商品を真心こめて製造します。